成功体験が情報の海にばら撒かれている。 成功とは何?誰かの期待を守るためにどうすればいいのか? 失敗者の僕は、一体何者で誰なんだ―。
テレビアニメ『ルパン対コナン』の番宣を見てふと思った。 泥棒対探偵、正義と悪、対峙する意志。 なんで泥棒のルパンにも、探偵のコナンにも夢を見てしまうのか。
ひきこもりが110万人を超えると推察されるニュースが世間に流れる。 実際は、5000人を対象にしたアンケートで3000人程の回答からの推測。 あながち賢い人たちの計算は間違っていないだろうが、考え方は変わらない。
僕は、空想が大好きです。 もっと素敵な世界になればいいのになと想像します。 しかし、現実には僕のイメージ通りにはいきません。 その時、プラスにもマイナスに傾く変換因子を見つけました。
境遇と運命、そして創造から導かれたような変な人格。 普通に憧れるも、まるで普通じゃない自分の人生。 人から変わってると言われ、自分で『漫画みたいな人生』と答えます。 しかし、多数決からはみ出して孤独を感じてとても寂しくなります。
想像して創造してみると、自分が見えてきます。 無力です。 想いが溢れても何も創れない自分が嫌いになって、悪い自分を創造してしまいました。
『絶望』って意外に簡単に口にできますが、とても重い言葉です。 望み(欲望)を失くして生きるのは、とても辛いからです。 『絶望した』と文字で見ることや冗談で使うのは聞きますが。 本当に絶望した人は『文字』どころか『声』にも出ませんから。 今回は…
タイミングが悪いとコロコロリン、良く転がる。 どうして自分がこんな目に、と『運命』に弄ばれる気分。 境遇とは違い、自分次第で変えられるかもしれない運命。 面白おかしく語りたいが、重く自分にのしかかる問題でした。
劣等感因子1の続き。 僕がひきこもりになった理由は、他にも様々あるのですが 抗えない境遇は僕の劣等感をすくすくと育てました。 それは、僕の性格ですから『僕が悪い』と思うことにも頷けます。 しかし、本当に『僕が悪い』という理由で片付けていいのか…
もう遠い記憶なのににまだ、覚えている。世界は平等じゃないと感じ劣等感が芽生えた話し。リアルな話しだが、フィクションのように語りたい。ユーモアを混ぜないとやってられないからです。
おっす、オラ『仁 斗空!(にんとくう)』いっちょやってみっか!? ドラゴンニート劇場 第1話『ブル女と斗空(ぶるめととくう)』
僕がひきこもりになった理由。(セルフカウンセリングについて) 意を決して書こうと思います。 上手くは言えないのだけれど、弱いままで強くなりたい。 これは僕の挑戦の物語。※荒療治になるかも知れないから真似しないで下さい。 あなたにはあなたの物語が…
みなさんご想像の通りです。 ひきこもりが許されない状態であると本人も認識しているからです。
はじめまして、ドラゴンニートDです。 決して目立ちたいわけではありません。 ひきこもりを経験してニートを継続している最中で、やっとやる気がでました。