セルフカウンセリング
僕は、空想が大好きです。 もっと素敵な世界になればいいのになと想像します。 しかし、現実には僕のイメージ通りにはいきません。 その時、プラスにもマイナスに傾く変換因子を見つけました。
境遇と運命、そして創造から導かれたような変な人格。 普通に憧れるも、まるで普通じゃない自分の人生。 人から変わってると言われ、自分で『漫画みたいな人生』と答えます。 しかし、多数決からはみ出して孤独を感じてとても寂しくなります。
想像して創造してみると、自分が見えてきます。 無力です。 想いが溢れても何も創れない自分が嫌いになって、悪い自分を創造してしまいました。
『絶望』って意外に簡単に口にできますが、とても重い言葉です。 望み(欲望)を失くして生きるのは、とても辛いからです。 『絶望した』と文字で見ることや冗談で使うのは聞きますが。 本当に絶望した人は『文字』どころか『声』にも出ませんから。 今回は…
タイミングが悪いとコロコロリン、良く転がる。 どうして自分がこんな目に、と『運命』に弄ばれる気分。 境遇とは違い、自分次第で変えられるかもしれない運命。 面白おかしく語りたいが、重く自分にのしかかる問題でした。
劣等感因子1の続き。 僕がひきこもりになった理由は、他にも様々あるのですが 抗えない境遇は僕の劣等感をすくすくと育てました。 それは、僕の性格ですから『僕が悪い』と思うことにも頷けます。 しかし、本当に『僕が悪い』という理由で片付けていいのか…
もう遠い記憶なのににまだ、覚えている。世界は平等じゃないと感じ劣等感が芽生えた話し。リアルな話しだが、フィクションのように語りたい。ユーモアを混ぜないとやってられないからです。
僕がひきこもりになった理由。(セルフカウンセリングについて) 意を決して書こうと思います。 上手くは言えないのだけれど、弱いままで強くなりたい。 これは僕の挑戦の物語。※荒療治になるかも知れないから真似しないで下さい。 あなたにはあなたの物語が…